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【わじまの海塩】は旨味の成分がたっぷりで素材の味が活きる

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わじまの海塩がおいしいって聞いたけど実際はどうなの?ちょっと高いから買うのに躊躇してしまう

この記事ではこうした疑問にお答えします。

 

実際にわじまの海塩を使って料理を作っているのですが、わじまの海塩は値段以上の価値があるので超オススメです。

 

わじまの海塩を使うと料理が本当においしくなる

 


「わじまの海塩」を使うと料理が本当においしくなります。

 

わじまの海塩は他の塩と比べて、含まれている旨味の成分が全然違うからです。

わじまの海塩は石川県の能登半島でつくられている塩で、石川県輪島沖の清浄な海水を100%使用した塩です。

海水の上から熱を当てて、40℃未満の低温で緩やかに結晶させてつくられています。

そのため、素材に素早く浸透して、発酵を促し、究極の味・うま味が生まれます。

 

有名ホテルやミシュラン獲得の一流店でも使用されているくらいです。

 

わじまの海塩はどんな成分が入ってるの?

 

わじまの海塩は塩化ナトリウム以外に、カルシウム、カリウム、マグネシウムという旨味の成分が豊富に含まれています。

これだけ旨味の成分が含まれているので、スーパーで売っている塩と比べたらおいしさが全然違います。

 

僕がこれまで使っていたのは、安売りの塩ですが成分はほとんど塩化ナトリウムです。

塩化ナトリウムは取りすぎると身体にもよくありません。

高血圧やがんの原因になってしまいます。

 

塩化ナトリウムだけだとしょっぱいだけでほとんど旨味がありません。

 

参考

そもそも塩は昔は貴重品として扱われていました。

その昔塩は給料として支給されていたこともあり、塩(salt)は給料(salary)の語源にもなっています。

それだけ塩は貴重だったということですね。

 

これまでは塩は何を使っても味は同じだと思っていました。

ですがふつうの塩とわじまの海塩を使うと料理の味が全然違います。

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このわじまの海塩を使うと何でもおいしくできあがります。

 

肉や魚になじませてから焼いたり、煮たりしてみるとこれまでの塩と比べて素材がおいしくできあがります。

 

特にスーパーで売っている安物の牛肉で塩をかけただけで、素材の味が活きて高級焼肉と変わらないくらいおいしくなります。

お家で焼肉をするときには、ぜひおすすめです。

 

外食で焼肉に行くと結構お金がかかりますが、スーパーの肉で同じくらいおいしい味で食べることができます。

 

わじまの海塩の口コミ

 

わじまの海塩の口コミを紹介していきます。

基本的に素材のうまみをそのまま引き出すことができるので良い口コミが多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おにぎりに使ってみるとおいしかったという口コミが多かったですね。

他にもたくさんの方が口コミを書いていますが、ほとんど良い評判ばかりです。

 

一度購入すると、一年間は使えると思うので勝ってみて損はありません。

 

わじまの海塩っていくらなの?

 

「わじまの海塩」はスーパーで売っている塩と比べると、少し値段は高くなります。

ふつうの塩はだいたい500gで250円です。

わじまの海塩は500gで2,140円です。

これまで買っていた塩と比べるとかなり高いです。

 

それでも最近料理本を出して有名な勝間和代さんもオススメしているので、試しに買ってみましたが大正解でした。

 

もっと早くわじまの海塩に出会いたかったと思ったくらいです。

 

毎日のご飯がおいしくなるって思うと、圧倒的にコストパフォーマンスが高い買い物なのでオススメです!!

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