この記事ではこうした疑問にお答えします。
これまでの人生が辛いことばかりなら、いつか幸福になるための養分になっています。
なぜならすべてが思い通りにいっている人生では、人は幸福に気づくことができなくなってしまうからです。
今人生で起きている辛いことは、自分が成長してステージが上がることで乗り越えることができます。
人生辛いことばかりなのは、それを乗り越えることができる人にしかやってきません。
辛いことを乗り越えることができれば、人は幸せを感じることができるようになります。
この記事では人生辛いことばかりと悩んでいる人に、辛い経験をどのように幸福へとつなげるのかをご紹介しています。
辛い経験の捉え方が変われば、がんばって成長して乗り越えようと思うのでぜひ最後まで読んでみてください。
人生辛いことばかりなのは幸福へとつながっていると考える
自分の人生辛いことばかりだとすれば、将来幸福になれるチャンスにあふれています。
なぜなら人は人生で辛い経験をしているときが最も成長しているからです。
たとえば映画の主人公が最初から最後まで何の試練も訪れない作品があったとします。
主人公は何も辛いことが経験できないため、一切幸せを感じることなく映画が終わってしまいます。
映画に必ず辛い経験があるのは、辛い経験こそが主人公を成長させて、ハッピーエンドへの伏線だからです。
観客は主人公が大変な試練を乗り越えて成長していく姿に感銘を覚えます。
順風満帆な人生を映画にしても面白くもなんともない。
自分を客観的にみてみると、人生辛いことばかりなのは未来の果実につながるための養分です。
自分の人生を映画に置き換えてみれば、最初から最後まで恵まれた環境にいて何の試練も訪れなかったとすればそれはそれで良い人生かもしれません。
ですが何も波風が立たない人生には何か物足りなさを感じるはずです。
なぜならずっと何の成長も実感できないまま淡々と時間だけが過ぎていくからです。
もしも自分が人生の脚本家だとすると、自らの成長のために試練というスパイスを入れておいたほうが面白いストーリーができあがります。
人生辛いことばかりなのは自らを成長させてくれるスパイスといえます。
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人生辛いことばかりでもプラスになることを期待する
一生を費やして人間とその潜在能力を研究した偉大な心理学者アルフレッド・アドラーは次のように述べています。
人間の驚嘆すべき特質の一つは「マイナスをプラスに変える」能力である。
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人間は一見困難に思える状況を自らの成長の糧にする能力を兼ね備えているというのです。
人生辛いことばかりの経験があるからこそ、人はそれを養分にしてプラスに変えていく力をもっています。
つまり人生辛いことばかりの経験でも、乗り越えることができれば一回り大きな自分に成長できる能力を持っているということです。
人生辛いことばかりの状況に直面しているからこそ、そこから何かを得て立ち上がることができるのが人間です。
満たされ続けている状況からはほとんど何も得ることはできません。
「神々にそむいた十二人」の著者、ウィリアム・ボリソは次のように述べています。
人生でもっとも大切なことは利益を活用することではない。
それならバカにだってできる。
真に重要なことは損失から利益を生み出すことだ。
このためには明晰な頭脳が必要となる。
ここが分別ある人とバカ者との分かれ道だ。
もしも人生辛いことばかりの状況が人に言えないくらい大変なら、その試練を乗り越えることで一回りも二回りも大きく成長した自分が手に入ります。
人生辛いことばかりの試練を乗り越えた経験がいつか他の誰かを助けることになるかもしれないのです。
人生辛いことばかりであるなら、そのマイナスからプラスの果実を生み出すチャンスがたくさん埋もれています。
辛い経験というマイナスと思えることから、プラスの果実を生み出すことができるのは人間しかいないのです。
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定番ではありますが、人生つらいことばかりでも切り抜ける方法はすでに確立されています。
D・カーネギーの「道は開ける」は人生辛いことばかり起こったときの解決策をたくさん紹介してくれています。
手元に一冊おいておくと、辛いときの道しるべになるのでぜひ読んでみてください。
まとめ
人生辛いことばかりなのは、必ず成長して幸福になる道へとつながっている
人生辛いことばかりの試練は自分を大きく成長させてくれるチャンスととらえる
大きな試練を乗り越えるほど、困っている人を助けることができるようになる