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「自分が悪いんだ」は魔法の言葉

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「自分が悪いんだ」は魔法の言葉です。

 

「自分悪い」と思えばどんなトラブルが起きていても、納得できてしまいます。

 

たとえば親に理不尽に殴られたとき。

 

小さな子供は自分がなんで殴られたのか理解できません。

 

小さい子供は必死で考えます。「何か自分がいけないことしたのかな?」

 

小さな子供は必死で考えても答えを見つけることができません。だって親はたまたま機嫌が悪かっただけで殴っただけだから。

 

子供がいけないことしてようがしてまいが、関係なく殴っただけです。そこに理由なんてありません。ただ親の虫の居所が悪かっただけ。

 

でも親の虫の居所が悪いなんて小さい子供には理解できません。

 

だからずっと考え続けるわけです。「何か自分がいけないことしたのかな?」って。答えの出ない問いを小さな子供は一生懸命考えます。

 

そしてまた理不尽に殴られる。

 

そしてやっと答えにたどりつきます。

 

「そうだ。自分が悪い子なんだ。自分が悪いから親からいつも殴られるんだ」

 

そこに親が悪いなんて考えはありません。子供にとって親は絶対的な存在だから。

 

だから小さな子供は「自分が悪い」と殴られた原因を納得してしまいます。

 

そしてまた殴られるたびに「自分悪い」、「自分悪い」と繰り返してしまう。

 

自分を責めることを繰り返して大人になると、いつでも何があったとしても自分を責めるようになってしまいます。

 

友達から理不尽に責められても、「自分が悪い」と思って謝ってしまう。

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同僚からいじめられても「自分が悪い」と思ってしまう。

 

そして他人から攻撃されているのに、本当は辛いのに笑顔を振りまいてしまうことすらあります。

 

確かに「自分が悪い」と思ってしまえば、それ以上考えなくて済むので楽です。

 

「自分が悪い」と思ってしまえば、すべてが解決してしまいます。

 

でも一番大切な自分自身はボロボロになってしまいます。

 

ずっと「自分が悪い」と責められ続ける。自分は悪くないのに悪者にされてしまう。こんなに辛いことはありません。

 

これは小さな子供の頃に身につけてしまった呪縛のようなものです。マインドコントロールともいえます。

 

最初に原因を作ったのは親かもしれませんが、今さら親を恨んだところで何も解決することはありません。

 

「自分が悪い」と何もかも自分を責めてしまうことをやめてしまうことが大切です。

 

自分の楽しい人生を一刻も早く取り戻すことが大切です。

 

もう自分を責めることはやめてしまいましょう。

 

「自分が悪い」と思ってしまえば、自分が我慢すれば周りは気が済むのかもしれません。

 

でも一番大切な自分自身が傷ついてしまいます。

 

自分を傷つけるのはやめましょう。

 

もう「自分が悪い」の魔法の言葉に頼ることもやめましょう。それは劇薬です。使えば使うほど自分を傷つけます。

 

これ以上自分を責めるのをやめてあげてください。時間はかかるかもしれませんが、自分をせめずに問題をどう解決すればいいのかを考えましょう。

 

いつか必ず自分を責めることを辞めることはできるはずです。

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